良かったなぁ~
ロードレースの最高峰と言われるツールを目指す。
日本の若者。
部屋はシンプルで何もないストイックな生活
だが、そこには夢と美しい風景がある。
今の彼は日本チャンプだがチームの為に
支持通りのサポートをする仕事。
彼は仕事に拘り彼は言う
「強くなれば仕事をしても上に残れる」と
ツールの舞台で彼が日の丸を纏い走る事を楽しみにしている。
がんばれ!!別府選手。
彼のブログに書いてた言葉
「僕は、その日の朝トレーニングで走っている際、オレンジ色の太陽の下で泣いていた。
僕の頬から涙が勝手に出てきた。
自転車で走れることの喜びを深くかみ締めていた。
身体で切る風の音、次から次へ目に入ってくる風景、潮の香りなどが身に染みたのだ。
そんな時ってみんなもあるんじゃないのかな?
幸せそのものだった。」 http://blog.cyclingtime.com/weblog/fumy/
めちゃめちゃ共感しました!