風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

高尾山とトレッキングの人

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

続きの遊歩道はどうやら高尾山って所に続いてるみたいだった。
細く急な路地を登ると・・
またもや階段・・。
担いで少し登ると階段の連続に自転車は置いて置く事にした
トレキングの団体のおっちゃん、おばさんに会うと
必ず「こんにちは」と挨拶を交わすが
その前に合った若者二人のトレッカー?とも挨拶した
何故トレッカーの人は挨拶を交わすのかなぁ?自分もそうですが
いい習慣ですけどルールなの?
何がそうさせるのか!?不思議な気持ちになった。
しばし登り、階段を繰り返し頂上がついに現れた。
ここは毛利に滅ぼされた豪族が城を構えてた場所だそうです。
案内にある様に海の見張りと
典型的な山城にはいい場所でした。
眺めは前に書いた展望台とは違ったアングルで
広島ベイブリッジから広島市内と瀬戸の島々が見れる場所だった。
さて下山だ!自転車が待ってる
早く降らなきゃ。
続く。