風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「拝啓、父上様(6)」

神楽坂へ行って見たくなりました。
あの町へ行けば坂下の皆が暮らしてる
そんな錯覚に陥りそうな感覚は
さすが倉本ドラマですよね。
絵も台詞も独特な丁寧さがあり
それぞれが生きてますよね~
しかしこの先どうなるの?
新坂下は皆の拠り所となりうるのだろうか?
ところで二宮さんの泣き顔って上手いよなぁ~。
歳を重ねて
いい役者になりそうです。