風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「拝啓、父上様(10)」

一平を描きながらも中心にしながらも
皆の悩みながら問題を持ちながら生きてゆく様が
何重にも重なりこのドラマの奥行感に繋がり
それぞれが生きてる姿と
神楽坂の街が何だか温かく感じますよね。
それぞれ心が通ってるからかなぁ?
通ってると言えば・・。
ナオミさんが待ちぼうけで帰る後姿に・・。
電話ぐらいしなよ・・と思いながら見てました。
一平の心中穏やかじゃないでしょうけどねぇ・・。
そこまで余裕がないのかなぁ?フランスに行っちゃうよ・・・?
ついに親父さんが誰か分からずじまいですねぇ・・。
どうなるんだろ?
あぁ・・これからが気になるなぁぁ~。
終わって欲しくないなぁ・・。