続きの
R432を北上し大和町へ向かうが田舎の割りに車が来たり
何も無い大地を吹き抜ける強烈な向かい風に
よろけるたりして、これは登りなのか下ってるのか訳が分からない程進まない。
まぁ、先は長いし風景を楽しもうと
心に言い聞かせながら走る。
しかし喉かだなぁ・・。
瓦は何故、茶色ばかりなんだろうねぇ・・。
豪華な家も多いねぇ。
農業って儲かるんかなぁ?
走りながら妄想が膨らむ・・。
そして世羅町へ
道から見えた古めかしい神社の階段を見物するが
赤土に木の階段でした。
かなり階段がありましたが
先を急ぎ鳥居のみ見学。
げげ、どうやら道に迷ったかなぁ・??
続く。