風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

国道31号沿いの湾岸と山へ(神々しい光が・・)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

雨上がりの土曜日
海沿いの道を広島へ向かって走る
強烈な向かい風の中へと進む
途中の浜ではスポーツカイトが高く上がってた。
国道から遊歩道を通り山へ・・。
山頂から向かいの島々へ降り注ぐ雲からの光は何だか神々しい・・
しばし時間を忘れて眺めてから
ここから海を目指し一気に下り
小さな港町と埋め立てられた埠頭へと向かった。
コンテナを積み出す港でも夏を感じさせる強い光が
水面に反射してキラキラし正面の高速道路と相まって
先程とは違う風景。
ここから埠頭を一周した。
続く。