風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「わたしたちの教科書」(9)

多くの人は善と悪の葛藤の中で生活してるものだろう・・。
学校側の人間もきっと生徒の死に対して
何らかの良心の呵責に苦しむんじゃないかなぁ?
完璧な人間は居ないが
高潔に生きたいと思う心があって欲しい
学校の損得や裁判のテクニックじゃなくて
真実や良心が報われて欲しいなぁ・・。
何て思ったりしますけどね
中々そうも出来ないものですよねぇ・・。
さてどうなるんでしょう。