すぐ起きてパン一枚をかじりながら
地図確認し
自転車のタイヤの空気を入れて
即効スタート
いきなりのキツイ登りに少しフラフラ、クラクラとなりながら
焼山経由し苗代から熊野方向へ向かう
何故か近代的な鉄筋の役場を抜け
フラフラしてると熊野町郷土館を見つけて中に入ると
ボランティアガイドさんのおじさんから
親切に説明を受ける
この館には熊野町の歴史と坊田かずまの資料が展示してあり
酒蔵を改造したこの建物は立派なものでした。
展示品を紹介すると・・。
広大教授の書が看板になってるんですが
その元となってるものです。
次には時代劇に出てきそうな台帳？上二つ玉そろばん。
そしてシェアトップの筆の産地で化粧筆は８０パーセントだそうです。
様々な筆がありました。
さて２階へ・・
続く・・。
