風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

自転車で灰ヶ峰公園経由の二級峡&海岸沿いへポタリング(灰ヶ峰公園へ編)

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続きの怖い道をひたすら灰ヶ峰公園へ向かう
・・と突然現れたが
人が一人も居ない寂しい公園は
時代に取り残された廃墟?
意外と設備は新しいが途中の道が悪すぎるよね。
チャリでグルリと周り鳥の声を聞きながら
昼飯のパンをかじるがカレーパンはアンマッチだわなぁ。
帰るとおっちゃんが一人来てました。
目が合ったので会釈して進む。
ここから灰ヶ峰の裏ルートを通って
二級峡方面へ行く分けだけど
道は狭く暗い・・続く。