風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「あしたの、喜多善男」(5)

ドタバタとコメディータッチの良く分からない展開になって来ましたね。
しかし大事なキーワード「生きてればいい事ある」
三波さんが生きてる?三波さんとは?
事件か事故か?
新たな展開ですが・・。
世の中の動機として金金・・
やれやれですよね。
借金の為に保険金殺人、誘拐で身代金、
みずほも保険金殺人疑惑でしょ?
このドラマ見てると
数日後の死を意識して生きると欲とは関係なく生きれるのかな?
あの世へお金は持っていけませんからね。
しかし生きる事を意識する時
あらたな欲望が芽生えるのかなぁ?