風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『ハチミツとクローバー』(6)

学生から社会へ
行き詰まりの22歳
あったよなぁ・・そんな時。
理花さんは忘れて行くのが怖いと言ってたけど
時間と共に行き詰った事も
それぞれの進路と共に薄れていく思い出
日常に追われて大事な事も忘れてしまうものなんですよね。
机には山の様な仕事・・。
あぁ、あんな頃あったなぁって
これ見てると思うなぁ。
しかし踏んだり蹴ったりの祐太はどうなるの?
忍も今、弱ってるからなぁ・・。