風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「あしたの、喜多善男」(6)

しのぶのわがままにも閉口ですけど
犯人が温水さんになってるのは笑いました。
結局、皆金で動いてるのが切ないですね。
同じ2千万ですが
ある人には命と同じ価値
ある人には小指を噛むだけで2千万の価値
あぁ、これって時間にも言えるのかなぁ?
善男の11日は真実を知る事によって
これからどう変化するのか?
三波さんの謎と共に見届けたいです。