風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『ハチミツとクローバー』(7)

行き詰まりから立ち止まり
日が暮れる
それでもまた明日がやって来る
何かをなす事やり
何かを成そうとする気持ちが学生の時は大事あんだろうなぁ。
真剣に向き合う気持ちから萎えてしまうから・・。
佐野元春じゃないけど
「若すぎて何だか解らなかった事がリアルに感じてしまうこの頃さ」
そんな時を思います。
諦めたくない事ありますか?
そんな気持を懐かしく思います・・。