風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(7)

今回は少しの思い違いですね。
これもあるよなぁ・・。
相手が拘ってる事に気が付かないってあるよなぁ・・。
どうしてなのかなぁ?
慣れ?コミニュケーション不足??愛情の問題???
解決するには相手を思いやる心なくては
解決はしないんですよね。
気を付けよう。
しかしラストの「謹んでお断りします」ってどういう事?


こんな言葉もあります
幼稚な愛は「愛されているから愛する」という原則にしたがう。
成熟した愛は「愛するから愛される」という原則にしたがう。
              エーリヒ・フロム(愛するということ)