風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「太陽と海の教室」(6)

「泣きながら生まれるのは悲しいからなのか?」
「必死で存在を叫んでるんだ」
って台詞のままの展開でしたね。
自分は愛されており、周囲の人たちに大切な存在として必要とされている。
生きていていいのだ。という自己肯定感が必要ですよね。
そんな夏も・・
あんな出来事が・・ってフリで回想が入るけど・・
気になりますねぇ。
やはり、生きるのに大事な事を学ぶのが
学生時代じゃないのかなぁ?
受験のテクだけじゃ世の中渡れませんよね。
何だか古い発想ですが・・。
夏、海、花火、友情、馬鹿な事に全力投球!
それでいいのだ!