風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「太陽と海の教室」(7)

生きる意味への悩み
恋の悩み
携帯で人は繋がっても
心は繋がらない焦燥感。
甲斐よしひろの歌詞に
「美しい悲劇なんてあるわけがない
 皆欲しい物を手に入れるために汗みどろさ・・」
って歌詞があるけど
その泥臭い事で悩む時期ってありますよねぇ。
懐かしく切ないあの時期
これが・・時間が経つといいものに変わるんですよねぇ。