風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

筒賀町→電波塔→もみの木→湯来温泉サイクリング(電波塔から見える風景編)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

土曜日、友人と待ち合わせ場所へとひた走る国道
朝も早い為か割合空いてておまけに快晴。
県北はどうだろう?
期待に胸躍る週末。
初めてのロードツーリング。
果してポジションはどうなのか?
イメージ通り走れるのだろうか?
何て考えながら待ち合わせ場所へ到着。
ステーションワゴンへと私のロードを乗せていざ!
県北の田舎道ではカレラの人や集団走行のロードなど見かける
走りに来てる人結構多いんですね。
そんなこんなで筒賀町へ混まずに到着。
陽射しは強いけど車も少なく
空気は綺麗で湿度も低く走りやすい環境。
早速、R186を電波塔のある山を目指すが
いきなり登りの洗礼を受ける。
MTBと違ってローがギアが高いんで
まだ下があるって心の余裕がないまま登るが
明らかにMTBより早く登れるものだと感心
電波塔の頂上で休憩。
かなり標高は高いのだろうだなぁ
いい景色、汗が報われる瞬間。
対岸にスキー場が見える
後にマップで調べると女鹿平スキー場なんですね。
これから下りまた登りもみの木へ・・続く。