風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「風のガーデン (1) 」

脚本ー倉本聰、舞台ー富良野とくれば
北の国から」フリークの私は
MUSTで見ないといけない番組。
その期待通りのイントロダクションでした。
重厚で丁寧な映像と独特の台詞
出てる役者がいい芝居してますよね。
あの世界観いいですよね。
内容はこれからって所ですが
気になる前振りが沢山ありましたね。
貞美の病気は?
なぜ親父さんと仲違い?
子供との関係は?
二神病気の進行と娘との関係は?
病院の同僚やそれぞれの人との関わりなどなど
これからですねぇ。
緒方拳さんの事は残念ですが何か内容とダブって見えますね。
老いるとかならず訪れる死ってものを少し考える事も
より確り生きる為には大事な事ですよね。
「人として」生まれて死ぬまで
「何をしていくことが大事」なのか?そんな事を考えたりしてました。
さて、来週どうなのかなぁ。