風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『風のガーデン (6)』

まるでおとぎの庭の様に
風のガーデンは優しく美しい
花の命様にそれは儚く繊細な風景
絶妙で微妙なバランスで保たれてるのだろう。
何か富良野の人達のメタファーかな?
私も毎日微妙な日々を繰り返すけど
決して同じではなく移り変わる日々
嫌な心に雨の降る寒い日もあるよね。
しかしエンディングの歌「ノクターン」で流れる
絵の様に美しくいい風がガーデンに吹けばいいですね。