風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『風のガーデン (8)』

少し病んだ心には人の優しさに触れる事が
なにより癒されるんじゃないかなぁ。
故郷の優しさ、親が子を思う心
医療って行為が救えない状態の場合
支えるのは心。
そして誰かの為に生きるって行為も
心を穏やかにする一つかな?
人の命を救い、子に出来るだけの事を与える
それが明日への生きる糧になるんだよね。
残された時間
伝わらなかった思いを通わせて
いい時間を過せたらいいですね。
どう生きるのか?生きたいのか?
自分はどうだろう?
出会う人と心通わす事が出来てるだろうか?