風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「冬があり夏があり昼と夜が・・・」星野富弘

「冬があり夏があり 昼と夜があり
  晴れた日と雨の日があって ひとつの花が咲くように
   悲しみも苦しみもあって 私が私になってゆく」
                        星野富弘

今週末もハッキリしない天気・・。
現在深い曇り空・・。
降水確率10%でもにわか雨注意って書いてるなぁ・・。
こんな時にタイムリーなのが星野富弘さんの言葉
自転車乗りは梅雨の間も自転車の事を思う
休むもトレーニングかなぁ?なんて思ったりもします。
・・っても今から出かけますけど・・。
出来ない時に出来ない事を思ってもストレスですよね。
そうじゃない考え方をしないとね。
その判断が裏目で逆風でも
それを楽しみ乗り越える
これがまた自分。