風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『天地人』(32回世継ぎの運命)

束の間の平和に水面下で繰り広げられる戦い
虚しく哀れですよね。
スピリッツが無いから
目に見える利権や力に翻弄されるのでしょう
思いの中心にある義や愛がない行いに
世が治まる分けありません
戦国もそうですが現代のそうですよね。
そこに時代を超えた価値観はあるのだろうか?
ニュース報道にも思うけど
志が感じられない軽薄な行い
それぞれが目先に拘る事に原因がありそうですねぇ。
この先は如何に・・。
配下はたまったもんじゃないよなぁ・・。