風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

道後山ヒルクライム&奥出雲おろちループへ燃えたぜ坂(道後山編)

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続きの道後山ロッジの向う県道250号線のヒルクライム
傾斜がきつく長い・・
雨も落ちてきたり・・
風が吹いたり・・
霧にも一瞬包まれた。
山の天気は直ぐ変わるものですねぇ・・。
友人とは少しずつ離される・・
こう言う時こそ自分のペースを守らないと
登り切れないですよね。
呼吸を一定に一歩一歩。
何とか足を付かずに道後山ロッジのある場所へ(よって写真は下りに)
これがここで終わりじゃないんですよね・・
さらに道は県道から外れ上へと登る。
またもや勾配がきつい・・。
心拍は早まる・・
インナーローでダンシングだけど・・
スピードを落とさないとか
早く走るダンシングはあるけど
このままじゃ失速するのでダンシングで踏ん張るってのはそうない勾配ですねぇ・・。
やれやれ・・何度も休もうかと思うけど
リフト下の道を超え耐えて
耐えて耐えての到着。
ロードで行ける舗装道路の頂上
月見ヶ丘1090mだそうです。
やったぁ~登ったなぁ・・
展望台で休憩したり景色を眺め
見下ろす景色は中国山地の山々
道後山リフトの終点が見えます
冬ならここからスノボーやスキーで降ります。
自転車で登るとは感無量。
後ろの道後山山頂を撮影。
さすが涼しいって言うか寒いぐらいですね
そこからのんびり下り
近くのクロカンパークへ入る
続く・・。