風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『天地人』(46回 大阪城炎上)

栄華を極めた豊臣もここで消滅かぁ・・
時代のもつ儚さと移ろい行く時間は
時に残酷であり薄情なものですよね。
それでも時代は留まる事はなく変わって行くもの・・
権力や栄華が普遍ではない事は
今を生きる我々にも心に受け止めないといけない
謙虚に耳を澄ます
兼続の亡くなった人々に対する感謝が象徴的。