風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『坂の上の雲』(3回 国家な鳴動)

時代の大波がやって来たんですね。
大波の前のうねりが入った状態
上手く波に乗りテイクオフ出来るのか?
一瞬の判断と決断、パドリングの技量に加えて
波との偶然の出会いが関係しますよね。
真之は世界のうねりがを間近に見て
強い心意気と責任を感じる
まさにこの強烈な出会いこそ
大きな波に乗るか?ならずの底か?
そんな時代にギリギリの賭けだたんだなぁ・・。
こんな言葉があります
「大きな成果を出す人は、問題点に集中しているのではな
く、機会に集中している。」
まさにこの時代の瞬間があてこそ
近代日本があるのだろうなぁ。