風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

不毛地帯(第十二話)

フォークとの駆け引きだけど
アメリカは百戦錬磨
現代の政治も経済も戦争だってそうですが
そんなに間抜けじゃないですよね。
対してこちらは・・内輪揉めの戦略なし・・
あぁぁ、政治もそうだったなぁ・・
何が欠けてるのかというと
マネージメント力不足だよなぁ
里井のとりえって何?
里井の部下も節操無さすぎて笑えるし・・
鮫島と壱岐のツーショットはコミカルでしたが
鮫島も結婚に反対だったのか・・
結婚といえば千里との仲もどうなのか?
性格的に不一致な気がしますし
あの家政婦は何なのか??
意味の無いシーンが多かったよなぁ。
次への前振りなんでしょうけど・・
妙な前振り多いよねぇ・・