ショップ主催のPINARELLOの試乗会に行きました。
何と乗ったのがPINARELLO DOGMA 60.1
PRINCEにFP7って豪華で贅沢なラインナップを試乗させて頂きました。


最初に乗ったのがPRINCEで
このバイクは北米市場でもバイシクルマガジン誌の
レースバイク・オブ・ザ・イヤーに
2年連続で選ばれるなど絶賛されてるものです
イメージはガチガチのレーサーかと思うと
しなやかな一面もあり軽いって印象にプラスして確りした感覚もある
やっぱいいものはいい。
回すことが楽しくなる。
ちなみにお値段は¥560,000-(フレームセット)
マテリアルはトレカ50HMカーボン1K
質量990g (54)・・・。


次に最高峰のDOGMA 60.1
見れるだけでも満足の一台ですが・・
恐れ多くも試乗させて頂きました。
公式サイトのコメントにも
“DOGMA”それはピナレロ社のプライド。
そして常に最高のマテリアルを与えられる至高の存在。
最高の素材と性能を与えられた究極のロードレーシングバイクです。
流石・・・。
プリンスとはまた違う感覚
登りを試させて頂いたけど
意志さえあれば前に進む
それが使命だというか
また一歩また一歩勝手に足が回って進んでしまう
まさに究極。
つい時間を忘れて時間オーバーしてお店の人に心配させてしまいました(ごめんなさい)
ちなみに
¥620,000-(フレームセット)
マテリアル トレカ60HMカーボン1K
フレーム質量 約950g (54)
何と乗ったのがPINARELLO DOGMA 60.1
PRINCEにFP7って豪華で贅沢なラインナップを試乗させて頂きました。


最初に乗ったのがPRINCEで
このバイクは北米市場でもバイシクルマガジン誌の
レースバイク・オブ・ザ・イヤーに
2年連続で選ばれるなど絶賛されてるものです
イメージはガチガチのレーサーかと思うと
しなやかな一面もあり軽いって印象にプラスして確りした感覚もある
やっぱいいものはいい。
回すことが楽しくなる。
ちなみにお値段は¥560,000-(フレームセット)
マテリアルはトレカ50HMカーボン1K
質量990g (54)・・・。


次に最高峰のDOGMA 60.1
見れるだけでも満足の一台ですが・・
恐れ多くも試乗させて頂きました。
公式サイトのコメントにも
“DOGMA”それはピナレロ社のプライド。
そして常に最高のマテリアルを与えられる至高の存在。
最高の素材と性能を与えられた究極のロードレーシングバイクです。
流石・・・。
プリンスとはまた違う感覚
登りを試させて頂いたけど
意志さえあれば前に進む
それが使命だというか
また一歩また一歩勝手に足が回って進んでしまう
まさに究極。
つい時間を忘れて時間オーバーしてお店の人に心配させてしまいました(ごめんなさい)
ちなみに
¥620,000-(フレームセット)
マテリアル トレカ60HMカーボン1K
フレーム質量 約950g (54)
最後がFP7
比べると重い
しばらく乗ってるなかなかいいじゃん
これもありかな?なんて思ってました
感覚が完全に麻痺してます。
公式サイトによると・・
プリンスカーボンをベースにしたモールドを使用し
プロの使用に耐えうる剛性バランスと反応性の良さ
耐久性を持たせたリアルレーシングモデルがFP7です。
そうだったのか・・
いいはずですよ・・。(笑)
ちなみに
¥460,000-(フレームセット)
マテリアルはカーボン46HM3Kコンポジット
質量 約1,150g (54)
比べると重い
しばらく乗ってるなかなかいいじゃん
これもありかな?なんて思ってました
感覚が完全に麻痺してます。
公式サイトによると・・
プリンスカーボンをベースにしたモールドを使用し
プロの使用に耐えうる剛性バランスと反応性の良さ
耐久性を持たせたリアルレーシングモデルがFP7です。
そうだったのか・・
いいはずですよ・・。(笑)
ちなみに
¥460,000-(フレームセット)
マテリアルはカーボン46HM3Kコンポジット
質量 約1,150g (54)
まとめ・・
やっぱいいものはいい
レーシーなだけじゃないですよね
100kmを超えるレースや
ツールなんて一日200km
一ヶ月で3000km以上の距離を争うレースもあるわけですから
しなやかさと硬さ
トップライダーの意志を伝えるパフォーマンスと
表現力が要求される中
磨かれた技術は素人が乗っても分かるものでした。
ただカンパのシフターのグニャグニャ感は好きになれないなぁ・・
ブラケットのホールド性とブラケットポジションのブレーキ操作は
カンパの方が良かったなぁ
シマノとカンパのいい所取りの製品があったらなぁー
しかし至福なひと時でした・・。
乗ると比べてしまうものですね。
帰りに自分のカルマに乗って帰ると・・
これはこれでシックリと来ますね。
カルマ比べてごめん。
やっぱいいものはいい
レーシーなだけじゃないですよね
100kmを超えるレースや
ツールなんて一日200km
一ヶ月で3000km以上の距離を争うレースもあるわけですから
しなやかさと硬さ
トップライダーの意志を伝えるパフォーマンスと
表現力が要求される中
磨かれた技術は素人が乗っても分かるものでした。
ただカンパのシフターのグニャグニャ感は好きになれないなぁ・・
ブラケットのホールド性とブラケットポジションのブレーキ操作は
カンパの方が良かったなぁ
シマノとカンパのいい所取りの製品があったらなぁー
しかし至福なひと時でした・・。
乗ると比べてしまうものですね。
帰りに自分のカルマに乗って帰ると・・
これはこれでシックリと来ますね。
カルマ比べてごめん。