あのブーニンのピアノによるショパンの名曲
やっぱ「ノクターン」いやいや「幻想即興曲」
「別れの曲」もいいなぁなんて
聞き惚れてました。
「革命」はカッコいいよなぁ・・流れるような旋律
流れるって言えば「子犬のワルツ」もそうですよね。
「ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64-2」も大好きですねぇ
タタッタン タタッタターン
でもこの最後の曲って「葬送」なんですよね・・
いい曲だんですが8/6の原爆の日や葬儀と気持ちがリンクして
何だかガクと落ちてしまいますが・・。
しかしこれだけ感情に訴えるブーニンのピアノ
それもショパンってのは痺れます・・・。