風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(29)「新天地、長崎」

何かに導かれたような龍馬の出会い
彼なくては日本の近代化は遅れただろうと言われてますが
まさに時代が使わした奇跡のような人だ。
この平成の世の中にあっても混迷する日本の政治
諸外国は今も戦略の中にありますよね。
どうあれば未来の日本の幸せに繋がるのだろうか?
そんなことを考えながらこのドラマを見ると
また違ったこの時代が見えて来ますよね。
龍馬ならこの今の日本で何をするのだろう・・
過去に思いを馳せるのもいいけど
未来に思いを馳せるのもまたこのドラマならではです・・。