風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2010 呉花火大会へ

午前中は自転車
夕方から呉花火大会へ徐々に明かりが落ちて紺色に染まる空
一番好きな時間帯です。
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知らない間に人も増えて来てました。
老夫婦、若いカップル、子供、家族
外国人、カメラを構える人、食事する人・・様々ですね。
やっと真っ暗になり
呉湾では船もライトアップしてたりします
遠くの工場の明かりも趣があるように感じますね。
そんな中・・上がりました。
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上空に打ち上げるものもありますが
水中に打つものもあります
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形も様々。
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毎年、花火も違うものですよね。
春には桜なら夏は花火かな?
見上げる大空一面に儚くも消える光と音に心揺さぶられました。
見てる側の心の在り処が大事なのかも?