風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

龍馬伝(44)「雨の逃亡者」

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ここら辺から龍馬の人生に陰りが見えるんですよね。
苦難の連続だしなぁ・・
天命がなのだろうか?
神様っては何て意地悪なんだろう・・。
時代の波はまた新しい波へと移り変わる
それは悲しく切ないが必然なのだろう。
今もそう。
新しい波を受け入れ乗り越える力が
いつの時代も必要なんだよね。
お元のように・・
幸せになって欲しいなぁ・・・。