風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『銀色の雨 』

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心に傷を負った3人の男女が新しい一歩を踏み出そうとする・・ってお話で
浅田次郎さんの原作なんで
期待して見たんですが・・
設定に無理があったり行動に共感できない部分が
多々あってしまって残念だったけども・・
そこには目をつぶって・・。
人生には逃げてしまって遣り残したことってありますよね。
そんなことにケリを付けてまた歩き始める
未来を生きるそのために・・
そう言えば今年やり残したこと沢山あるよな
心軽く軽やかに生きるにはちゃーんとケリつけないとね。
この映画も・・。