風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『One×One』 CHEMISTRY

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セルフプロデュースの「One × One」
「One × One」には「1 × 1が1以上になる」という想いが
込められているそうです。
CEMISTRYと言えばハーモ二ーとメロディ
例外じゃなくCEMISTRYらしく纏まってるなぁ。
何もない土曜日の午後に掃除でもしながら
聴いていたいな。



自分のイメージではもっともCHEMISTRYらしい曲だなぁ
 前向きな歌詞とハーモニー

げ燭切なくスリリング。

ァ屬修鵑糞憶を照らす月明かり」

┨イ澆離轡鵐廛襪淵瓮蹈妊ーに映像の浮ぶ歌詞。
 
軽快でスピーディー、どんな曲でも良くも悪くもCHEMISTRY

一歩一歩、誠実なことって大事なんだ・・。

何だか懐かしいよな温かさ



【収録曲】
1. Intro-lude
2. Us
3. YOUR NAME NEVER GONE
4. my Rivets
5. This age
6. Bound for Identity~dear friend
7.Street Sounds of Naples,Italy
8. meaning of tears
9. Ordinary hero
10. Now or Never(CHEMISTRY meets m-flo)
11. So in Vain
12. 赤い雲 白い星
13. Interlude
14. アシタヘカエル
15. いとしい人