スピッツの通算8作目のオリジナルアルバム。
このアルバムはバンドを強調した曲もあったり
ポップなスピッツらしい淡い思い出と歌詞の連続
くすぐったいような懐かしさ
やっぱ忘れてることを思い出して温かくなるな。
N笋燭に
私のイメージするスピッツらしい曲だな
誰もが少しあるような気持ちと普遍的なある時
「ふざけ過ぎて 壊れながら 君を追いかけてく・・」
け震燭凌
「神様・・神様・・君となら・・このまま・・遥か・・」
きっと・・運命を信じれるそんな時の一途さっていいよね。
ι
「さよなら・・君の声を抱いて歩いてく
僕のままで・・どこまで届くだろう・・」
永遠に癒えないような心の傷って残ってますよね・・
┐燭製佞鯊圓
「ただ春を待つのは 正しくも楽しく・・」
歌詞がユニークだな
この心境共感します・・。
フェイクファー
何とも淡いモノトリアムな時間
真実よりもそうであって欲しいことってありますよね。
ちなみにこのジャケット
田島絵里香さんってモデルらしい
イメージにあってていい感じ・・。
<収録曲>
1. エトランゼ
2. センチメンタル
3. 冷たい頬
4. 運命の人(アルバム・ヴァージョン)
5. 仲良し
6. 楓
7. スーパーノヴァ
8. ただ春を待つ
9. 謝々!
10. ウィリー
11. スカーレット(アルバム・ミックス)
12. フェイクファー