一時期話題になった“企業買収“NHKドラマの映画化で
連ドラマを見てなかったんですが
このドラマから数年後を描くオリジナル・ストーリーらしく
ファンドマネジャーVS中国系ファンドマネー戦争を繰り広げる。
経済音痴の政治家や社会って百害あって一利なしですよね。
資本主義に暮らす我々にとって基本的なことじゃないかな?
何だかお金を稼ぐ人を胡散臭いと思うこの社会はどうかしてるよ
もっと経済の仕組みを学校で確り教えるべきなんじゃないかな?
目に見える買収だけじゃない
ここには”ハゲタカ”の先が存在するんですよね。
資本が企業を再生させまた利益や雇用を生み
製品はそれを買う人に喜びを与えるもの
決してマネーというゲームのスコアだけ目的じゃないんですよね。
近代の歴史、特に最近のマネーは国境を越え
世界を破滅に導くぐらいのインパクトがあることを自覚しないとね。
その最前線で働くファンドマネージャーは
魅力ある仕事だよなぁ~
次にやりたい仕事ランクNo.1です。
人の英知とやることは
アダムスミスが言うように
神が存在するんじゃないかな。
何ともスリリングで刺激的なお仕事。
おっとーお話ですが
成り上がるハングリーともう一つ決定的に大事なものが
幼少期の家の壁に書かれてましたね。
やっぱロマンがないと人はモチベーションが維持出来ないものですね。