風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

城跡巡り_丸谷城 (呉市蒲刈島)

何故か風邪が尾を引き調子が悪いけども
職場の皆は休日出勤してるだろうなぁ・・。
会社をお休み(通常休日ですが)
まぁ、気分転換って大事ですよね。

城跡巡りシリーズ
今日は蒲刈にある丸谷城へ

広から海岸線へ進路を変え
小さな峠を登った頂点で
海が微かに見えるんですよね。
この風景が好きなんだよなぁ~
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海沿いはいつもながら
刻々と変化しながら美しい眺め
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安芸灘大橋は風が強いのなんの・・
あの支えてる巨大なスポークみたいな部分を
通過するときとあれがない部分でかなり違うもんですね。
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橋を超えてパーキングへ
オブジェとMTB
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イチョウも真っ盛り
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しばし進むと丸谷城入り口
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みかん畑を抜けると
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天神鼻緑地環境保全地域で
天神鼻と呼ばれる半島の西側は入江となっており
「大津泊」と呼ばれる港として栄え
岬に丸谷城は築かれていたそうです。
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ここにあった丸谷城とは
 室町~戦国期に安芸国蒲刈島を本拠に活動した海賊衆の
蒲刈多賀谷氏の城である。

多賀谷氏は大内水軍の一角を担い
主家・大内氏の衰退が決定的となった厳島合戦の後
多賀谷武重は毛利氏から所領を安堵されて毛利氏に仕え
多賀谷元重が朝鮮出兵後仕えていた毛利秀元から
長門の知行地を得て長府に移ったそうです。

素晴らしい赤松の小道に入ると
鳥の声と波の音
なかなかの散歩道でした。
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道を進むとなるほど左右に港が現在もあり
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城の面影を探すとここら辺かな・・。
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石垣も・・
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港に行くと風は強い日なのに
穏やかな水面
やはり現代でも良港なんだなぁ
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その後
古い神社や海沿いをポタりながら眺める
ゆっくりした速度でしか
見つけることの出来なかったであろう風景を思うと
歴史探訪にはぴったり。
見慣れた岬も由緒ある絵に見えるから不思議なもんです。
素通りの景色にある埋もれた歴史も面白いもんですね。



走行距離 78.4km
MTB_積算距離 8116.33km
ROAD_積算距離 6417.2km
総積算距離 14533.53km(めざせ日本一周!)