風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

八重の桜(2)「やむにやまれぬ心」

幕末の動乱期に多大な影響を与えた佐久間象山
ここにも登場と重厚な映像と美しい日本庭園
さすが大河ですねぇ・・
ーと関係ないことで関心したりして・・。

激動のこの時代
敏感に反応する若者と一部の藩
進化論じゃないけど
変化するものだけが生き残るってのが世界の歴史
保守的な会津に風を齎すのは
やはり新しい文化に接した者から

自分の思考も変化を恐れてはないだろうか・・?
そんなことを考えてしまうな。
新しい風もあり
八重さんの熱意が周りを変えるー。