裏切りの応酬
懐疑は懐疑を生み
憎しみは憎しみを生む
誰が何でどちらがどうなのか?
御着の小寺は何なんだ!
目先の利に転ぶ義無き者は
歴史の中で揺り戻しで
淘汰されるんだろうか?
義が通ると信じたいものですが
実際の世界はどうでしょうか?
歴史をも塗り替える如く
勝てば義となる世は今でも変わらないのかも知れないですね。
唯、一つ己の命を掛けた交渉にあるものは
信じるものを真に信じたのは偽りのない真実
世間様にもですが
その前に己に恥じない判断を下してるのだろうか?
自分の振る舞いを振り返る。
義が通る世であって欲しいものです。