風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

花燃ゆ (11) 「戻れないふたり」  同じ"志"を持つ仲間が存在こそ真の心の支えになりうる

家族や親族、同じ釜の飯を食った仲間が
それぞれの人が相手の幸せを願う。
その想いが時に人を迷い
悲しみを生むことがありますよね。

夫婦で言えば
向き合うのではなく
同じ方向を見て生きることが
お互いの幸せに繋がると言う言葉があります。

それぞれの心が思いやりだけに
切ないものです。

人間関係において
利害ではなく
同じ"志"を持つ仲間が存在こそ
真の心の支えになりうるのかも知れないですね。

現代において
国際社会ではどうでしょ?
まさに利害ではなく
志を同じとする国と関係を構築することが
先々の国の為になると信じてます。

当然ながら私個人としても
志を共にする人間関係を築きたいな。