風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

文応元年(1260年)より坂村に鎮座する坂八幡神社と海沿い ポタリング

久々の目が沁みるような晴れの日曜日^^
ちょっとブラ自転車散歩。

海沿いを走り川沿いをちょっとわき道へ
小高い丘から見える太陽と雲は
少し心躍るなぁーやっぱり。
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ぶらぶらと走り
道を間違えた先にあった懐かしの井戸発見。
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目的の坂八幡神社へ到着
長い階段を上った先にある境内
その上には白い雲も浮かび・・
高台なので心地よい風
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奉納された絵が掛かり
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見下ろす町とそよ風が心地よく
静かな境内は落ち着きます。
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この坂八幡神社はネット検索によると・・。
文応元年(1260年)より坂村に鎮座されたといわれ
古くから五穀豊穣・家内安全・学問とスポーツの守り神として崇められてきた氏神
石段の最上部にある一対の石造の唐獅子は
なんと文政9年(1826年)に奉納された古いものだそうです。

心、落ち着いた所で海沿いへ
ジャンクションが海の上で交差し
その上にも雲が流れる
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引き潮、凪の海の奥にも雲
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広い海への道に掛かる雲
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久々の雲と青空満喫の自転車散歩で心も青空かな。