風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

お好み焼き”電光石火”って店にてお好み焼きを食す!

子供の頃からのお好み焼き屋さんのイメージって
ちょっと薄汚れた(失礼)感じの店舗で
簡易的なテーブルと丸い椅子
おばあちゃんがやってて
夏はクーラーもなく鉄板の熱で空間が歪む位の暑さの中で
食べるイメージだったけど・・

今や街中にある店舗って
スマートでお洒落他で味もそこそこ良く
豊富なバリエーションに接客も行き届いてて
文句なしなお店が多いんですよね。

初めて来店したこの”電光石火”ってお店も最近の流れ

メニューもいろんなバリエーションを展開
ちょっとお高いかな・・街ならこれぐらいか・・。
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やっぱソースはおたふく
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やっぱビール!は合います
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ーで注文したのは肉玉牡蠣¥1030
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お味はふんわりと空気を含んだ
柔らかな焼き上げは他と違うな
牡蠣もいい塩梅

それでいて確りとした味だし
チェーン店みたいで流行ってる!?のも分かるな




外は猛暑を思わせる陽射しでhしたが
お好み焼きは夏にも合うな
ご馳走様。