老いは天下人であっても避けて通ることの出来ないもの
その全盛期との落差をどう捉えるのか?
支える者
逆に好機とチャンスと捉える者
立ち位置にて様々ではありますが
今回の女性問題も同じかな
何に引かれての関係なのか?
正妻と妾
心の繋がりはどこ?
利するのは個人なのか?家なのか?それとも日の本なのか?
死が迫り
剥き出しの欲望に願い
茶々にしても北の政所にしても
真田にしても
明らかに見えて来たものがあるなぁー?
個人を慕い寄り添うのは
権力や己の利ではない人間であるとは明らか。
さて、私はそんな人間関係が築けてるだろうか?
”ふと”思う。