嘗てのレジェンドが枷になることも
レジェンドが存在感になることもありますね。
結局は後藤又兵衛が言うように
実力はいかなるものか?
武功を上げることで名を上げ家の再興であったり
未来に希望を持つ男たちの集団。
これを纏めるのは至難の業ですね。
やはり、人の心はカリスマを必要とするものかも知れない。
徳川 秀忠、豊臣秀頼
長宗我部盛親、後藤又兵衛や毛利勝永
二代目の激突にどう後進を育てたか?
どう生きて来たのか?
試される時ですね。
そう言えば、現代でも
企業のトップは初代のカリスマ
もしくは武功を上げた成り上がった実力者が指揮を執ることって多い。
やはり最後は実力と持ってる者
神ってる男が歴史に名を刻むのでしょうね。