
3か月かけて1600キロを踏破した実在の女性の話
彼女が挑む理由とは・・。
ドラッグにセックス、母の死とトラウマに悩まされ挫折する主人公。
これにチャレンジすることで何が見え何を悟るのか?
日本に置き換えるとお遍路に出るような心境なのかな?
人は流がされて、加速して落ちて行く姿と
切っ掛けが掴めず
もがく人生って分からなくもないな
しかし多くの人間が闇を抱えつつも
明日を生きるのはなぜなのか?
それはきっと明日が良くなるって希望を持ってるからだと思うんですよね。
彼女も絶望的な状態から無謀にも歩き出す。
この道のりは厳しく、怪しい人間や砂漠や雪山、嵐もあり
食べ物も水も底をついてしまう。
人生は修行だと言った人が知り合いに居ましたが
命をも脅かす時に大事なものは何であるのか?
追い詰めることで歩きながら回想するシーン
自分と向き合うってことは
本当の孤独を知ることで、真実の自分と出会えるのかもー。
私は自転車が趣味で乗ってますが
日常の雑念が消える瞬間がある感覚は
背景からして決して同じではありませんが
ひとり山で美しい風景と過酷な自然の中で
向き合う時間は誰しもが必要であることと
本当に大事なことは体験の中でしか学べないこともある
そんな経験し乗り越える意思さえあれば
きっといつでも誰でもやり直せるんじゃないだろうか?
日々そんな憧れと希望を持って生きよう!
歩いた道の先にある風景を観よう!
そんな気持ちになる映画。