”どう生きたか?”
まさに真の生き様が全てを語る。
若き日々から多くの戦国の勇者の繁栄と滅びを
目の当たりにした幸村
自身も鮮やかに稲妻の如く日の本の歴史を深く刻む
現代を生きる私にも深く心を揺さぶる。
この源泉は何だろうか?
自分の渇望がそこにあり
生きた証が描かれた戦国ロマンに想いを馳せて
胸が詰まるような思いです。
きっと先人がそうやって
生を全うしたこの日の本は
今もこれからも生きた証を刻むことだろう。
ありがとう「真田丸」素晴らしいドラマでした。