風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

おんな城主 直虎 (40) 「天正の草履番」

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家康の見た未来
虎松の見た未来

松下、直虎と・・
草葉の陰で見てる思いを考えると

それぞれの夢見た未来は重ならないのかも知れないですが

熱き想いを馳せそれを志す姿は
胸を打つものがありますね。

それを鑑みての松下の言葉には胸が詰まる思いでした。

未来が当初の思いとは違うものかも知れないことになったとしても
それを受け入れて
また新たに夢見る遠くの未来
その夢叶うことを願う。

何かだ良かったなぁ

現代において時代は変われども
看板架け替えの政党があったりしますが


真偽は近いうちに明らかになるのではないでしょうか?

どんな混迷の時代であっても
願いが叶わなくとも恥ずかしくない生き様を歴史に刻んで欲しいものですね。