風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「なんでも新しいものは、それに立ち向かうまでは恐ろしいものなのだよ」 リチャード・カウパー

ドーピングに始り政治的な駆け引きもあったりしながらも
オリンピックが始りましたね。
何があろうとも当然ながら時は過ぎ始まるものだな。

仕事もこの一週間
担当の仕事が課題山積で日々頭を悩ます日々。
面倒な人間関係もあったり遣り難いですが・・
オリンピックのように日々は迫る。

イギリスの作家であるリチャード・カウパーはこんなことを言ってます。

「なんでも新しいものは、それに立ち向かうまでは恐ろしいものなのだよ」

遣る前から不安に押され勝手に挫折することないですか?

その時が来れば意外にも大した事ではないことの方が多い
意識して今を大切な事をひとつひとつ乗り越えることがきっと大事ですね。

よい日を!