風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

西郷どん(13)「変わらない友」

イメージ 1

変化ってことを日記に書いたけど
https://blogs.yahoo.co.jp/gogo_yellow_bicycle/64463020.html

ダビンチの法則ではないですが、強いものではなく変化するものが生き残る
人が変わるってことは生き残る術なんだと思うんですよね。


時代を読み、その更に先に進む。
それは自らの心と時代を受け入れて正直に生きた証ではないでしょうか?

今回、物語の中では数々の人生の分岐となる出会い
それを活かすも殺すもその人次第であること
何も分からない突如訪れる人生のターニングポイント。

これを運命と言うものなのか?
不思議な巡り合わせですね。

しかし平生にどう考え日々を生きるか?
そのことが運を手繰り寄せるものだと人生感慨深いもので
正助の縁談にも感じるな。

大志あるものに人生は自ずと開けるものかも知れないですね。

ちぇすと 吉之助!