風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~(12)「太陽がいっぱい」

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それまでの四三人生の集大成のオリンピックがはじまり
地球の裏側からも多くの期待と夢を背負ったレース。

レースまでの展開にも苛立ちを覚えつつ
始まってからの焦りと迷いからの結果の安堵と切なさ。

人生って筋書きのないドラマですよね。
ドラスティックな出来事が人生を襲う
レベルの差はあれども誰しもが少なからず経験しますよね。

周りの負荷を掛けてしまった過剰な期待の裏返しもあったりしますが
そんな時にどう向き合うのか?

人と言うものを試された極限の状況である四三

この状況からどう生きるのか・・。
これからの幸福を祈りたい。

復活四三に期待す!