今週を振り返ると話題の中心は”令和”かな。
この新年を迎えるような高揚と節目
昭和、平成、令和、世代で語られることもあるし
一時代の終わりを感じる不思議な感覚。
保護主義が台頭して来そうな世界、不吉な予感もしますが
令和はどんな年になるのだろうか?
個人的には主業務が期限ギリギリのギリギリハート
心休まらない日々で一週間が焦りで過ぎ去る味気ない一週間。
今日もこれから休日出勤です・・ヤレヤレ。
こんな時にジャストな言葉は羽生善治さん。
「有利なときも、
不利なときも、
最善手を指すだけです。」
奥深い!
有利な時よりも不利な時には投げやりになりそうだけど
どっちであっても何を目指しすのか?
その時点での最善の手とは何なのか?
状況ではなく最善の選択をすることに注力することが
最もよい結果を齎すと信じるべきなのだろうー。
今の最善選択とは何か?
よき週末を!